こちらのページはIRQuAユーザー様向けのページです。

下記のFAQにないお問い合わせ事項に関しては、管理者ユーザー様経由でIRQuAサポートデスク( support@irqua.jp )までご連絡ください。

最終更新:2024年5月

IRQuA一般ユーザー向けQA

ダッシュボード

IRQuAのダッシュボードでは、どのような指標を確認できますか。

ダッシュボードごとに、以下のような指標をご確認いただけます。

ダッシュボード指標
入試ダッシュボード志願倍率、入学定員充足率、志願者数、歩留り率
学生数ダッシュボード収容定員充足率、ST比、学生数、留年率、退学率
GPAダッシュボード平均GPAの推移、GPAの分布
進路ダッシュボード進路決定率、就職率
各種帳票学部学科別志願者数・入学者数、出身高校の所在地別入学者数
学部学科別学生数・休学者数、学部学科別留年者数・退学者数
学部学科別卒業者数・進学者数・就職者数
オープンデータ
ダッシュボード
地方・都道府県別18歳人口、地方・都道府県別大学入学者数
大学入学者数の地域間流量 (出身高校の所在地→大学の所在地)
職業別就職者数、産業別就職者数、関係学科別就職者数

ダッシュボードで可視化されている各指標の定義を教えてください。

主要な指標の定義は、以下のとおりです。

指標定義
志願倍率志願者数 ÷ 入学定員
入学定員充足率入学者数 ÷ 入学定員
歩留り率入学者数 ÷ 合格者数
収容定員充足率学生数 ÷ 収容定員
ST比学生数 ÷ 専任教員数
留年率留年者数 ÷ 学生数
退学・除籍率退学・除籍者数 ÷ 学生数
進路決定率進路決定者数 ÷ 卒業者数
就職率就職決定者数 ÷ 就職希望者数

ダッシュボードの数値と学校基本調査の数値とが一致しません。

IRQuAのダッシュボードに表示される数値は、あくまでアップロードされたデータに基づき機械的に集計されたもののため、公的な統計データとなる学校基本調査の数値のように一定の基準に従って学内で慎重に集計されたものとは、必ずしも完全には一致しない場合があります。

オープンデータダッシュボードとは何ですか。

オープンデータダッシュボードは、政府統計の総合窓口(e-stat)において公開されている学校基本調査のデータを元に作成されたダッシュボードです。

オープンデータダッシュボードに必要なデータは予めIRQuA側に用意されているため、大学様側でデータをご用意いただく必要がなく、いつでも最新の学校基本調査データ (過去10年間分) が閲覧可能です。

オープンデータダッシュボードのデータは、いつ更新されますか。

政府統計の総合窓口(e-stat)において最新年度の学校基本調査データが公開されてから、IRQuAのオープンデータダッシュボードに反映するまでには、1ヶ月程度のお時間をいただいております。

e-statにて最新データが公開されるのは、通常、12月中旬~下旬となっているため、IRQuAのオープンデータダッシュボードのデータ更新は、1月下旬ころを予定しております。

ダッシュボードを活用した分析方法の例を教えてください。

こちらの記事にて、過去に開催したIRQuAのオンライン説明会において行われた分析デモンストレーションの動画を公開しております。ぜひ、ご覧ください。

IRQuA Touch

IRQuA Touchとは、どのようなオプションですか。

IRQuA Touch(イルカ タッチ)は、IRQuAの基本機能を超えた、より高度な分析を実現する有償オプションです。

IRQuA Touchでは、IRQuAに蓄積されたデータを、Tableau Desktopでの分析に最適なフォーマットへと変換し、出力することが可能となります。
出力データは、異なるデータとの結合が容易な形式となっているため、アンケートデータ、外部試験データ、国家試験データなど、学内外の様々なデータと組み合わせて、より柔軟で深い分析が可能になります。

その他、詳細につきましては、IRQuA Touchの紹介ページをご覧ください。

IRQuA管理者ユーザー向けQA

契約・請求関係

契約の更新方法を教えてください。

契約は自動的に更新されますので、特別なお手続きは必要ありません。IRQuA TouchやIRQuA追加ユーザーなどのオプションに関しても前年度と同一の内容での更新となります。オプションの内容について変更がある場合は自動更新(毎年3月31日)の1か月前までにサポートまでご連絡ください。

また、更新に伴う学内手続きのため、お見積書が必要な場合もサポートまでご連絡ください。なお、お見積書の発行には状況に応じて1週間程度お時間をいただく場合がありますので、予めご了承ください。

請求書はいつ届きますか。また、支払期限はいつですか。

請求書は利用開始月の月末(自動更新された大学様の場合は4月末)までにお送りします。支払期限は翌月末日となっております。

ユーザー数を追加したい場合、どのように手続きを行えばよいですか。

ユーザー数の追加を希望される場合は、サポートまでご連絡ください。

追加ユーザーの利用料は、1ユーザーあたり年間10,000円(税抜き)です。なお、年度途中に追加された場合でも、追加ユーザーの利用料には月割りは適用されませんので、ご注意ください。

年度末で解約をしたいですが、どのようにすれば良いでしょうか。

IRQuA利用規約にも記載されている通り、契約の自動更新日(毎年3月31日)の1か月前までにサポートまでご連絡ください。

アカウント管理

ユーザーアカウントの管理方法を教えてください。

ユーザーアカウントの追加・削除は、管理者としてログイン後、右上部の「ユーザー管理」メニューから操作可能です。

具体的な手順は、こちらの管理者マニュアルをご参照ください。

管理者ユーザーアカウントの設定方法を教えてください。

IRQuAの管理者ユーザーは、デフォルトではお申し込み時にご登録いただいたユーザーが、管理者として設定されています。
利用開始後に管理者ユーザーの変更が必要になった場合は、IRQuAに管理者としてログイン後、右上部の「ユーザー管理」メニューから操作が可能です。

具体的な手順は、こちらの管理者マニュアルをご参照ください。

データ準備

データのアップロードの方法を教えてください。

データアップロードの流れは以下のとおりです。

1.「IRQuAデータ説明書」に従い、必要な10種類のCSVファイルを準備します。
2. これらのファイルをZIP形式で圧縮します。
3. IRQuAに管理者としてログインし、右上部のメニューから「データセット」をクリックします。
4.「ファイルを選択」からアップロードするZIPファイルを選択して、「アップロード」をクリックします。

具体的な手順は、こちらの管理者マニュアルをご参照ください。

※「IRQuAデータ説明書」及びCSVファイルの入力用フォーマットは、IRQuAご利用開始時に、管理者ユーザー様宛てにメールにてお送りしています。もしもお手元に見当たらない場合は、お手数ですが、IRQuAサポートデスク( support@irqua.jp )までご連絡ください。

新しい年度のデータを追加する際の注意点を教えてください。

IRQuAでは、データの不整合を防ぐため、アップロードするデータは「追記方式」ではなく「洗い替え方式」を採用しています。
そのため、新しい年度のデータを追加する場合は、追加する年度のデータだけではなく、過年度のデータも併せてアップロードしていただく必要があります。
以前にアップロード済みのデータも、学内に残す運用としていただきますよう、ご留意ください。

データはいつの時点のものをアップロードすればよいですか。

IRQuA側には特に制約やルールはございませんので、大学様の運用に応じて任意の時点のデータをアップロードしてください。

一例として、以下のような運用をご紹介いたします。

データアップロードの運用例
入試データ、学籍リスト、卒業者リスト等は、毎年1回、5月1日時点のデータをアップロード
学籍異動系データ、GPAデータは、半期ごとに、数値が確定した時点のデータをアップロード

データを複数回アップロードすることはできますか。

はい、データのアップロードに回数の上限はありませんので、必要に応じて何度でもアップロードが可能です。

高校ランクのデータを保有していないのですが、ダッシュボードは利用できますか。

高校ランクの情報を使用する一部のグラフについては閲覧いただくことができませんが、その他のグラフについては利用可能です。

なお、「高校ランク」のCSV列には任意の値を入力することができるため、詳細なランクデータがない場合、例えば特定の高校にフラグを立てて他の高校と比較するなどの利用方法も可能です。

学部だけでなく大学院のデータもアップロードすることはできますか。

はい、大学院のデータもアップロード可能です。

CSVの [課程区分] に「学士」「修士」「博士」等を入力いただきますと、ダッシュボード上で学部と大学院のデータを切り替えて表示することができます。

アップロードされたデータがダッシュボードのどのグラフにどのように反映されるのか、各CSVファイルとダッシュボードのグラフの対応関係を教えてください。

各CSVファイルとダッシュボードのグラフとの対応関係については、こちらの管理者向け資料をご参照ください。

メンテナンスモードとは何ですか。

管理者の設定画面よりメンテナンスモードを有効にすると、解除するまで一般ユーザーからダッシュボードを閲覧不可にすることができます。
年次データの更新時やデータの不具合調査時など、一時的に一般ユーザーにダッシュボードを参照してほしくない時にご活用いただくことを想定した機能です。ログインを試みた一般ユーザーに対して任意のメッセージを表示できます。
なお、メンテナンスモード中でも管理者ユーザーは通常通りダッシュボードをご覧いただけます。

メンテナンスモード中に一般ユーザーがログインした際の表示例

エラー関連

データをアップロードしましたが、ダッシュボードにグラフが表示されません。

グラフが表示されない場合、まず、以下の点に該当するものがないかご確認をお願いいたします。

アップロードが失敗する場合のよくある原因
・CSVファイルそのものをZIP化するのではなく、ファイルを保存したフォルダをZIP化している
・CSVファイルの名称が、IRQuA指定のフォーマットの名称と異なっている
・CSVファイルの項目 (列) の名称や順番が、IRQuA指定のフォーマットのものと異なっている
・CSVファイルの文字コードが「シフトJIS」になっていない
・データに機種依存文字 (「Ⅰ」「Ⅱ」等のローマ数字や「①」「②」等の丸囲み数字など) が含まれている
・「IRQuAデータ説明書」で「必須項目 (Null不可)」となっている項目にNullがある

上記を確認しても解決しない場合は、お気軽にサポートまでご連絡ください。
なお、ご連絡の際は以下の点をお伝えいただけますと幸いです。

・具体的な状況(どのダッシュボードのどのグラフが表示されないか)
・問題が生じている画面のキャプチャ
・アップロードしたデータの種類
・エラーメッセージの内容(システムからメールが届いている場合)

※ セキュリティ上、データそのもののメール添付はお控えください。

ダッシュボード

ダッシュボードのフィルターにデフォルト値を設定する方法を教えてください。

フィルターのデフォルト値を設定する手順の概要は、以下のとおりです。

1. IRQuAに管理者としてログインし、右上部のメニューから「設定」>「デフォルト値」をクリックします。
2. 各フィルターにデフォルト値を設定します。

具体的な手順は、こちらの管理者マニュアルをご参照ください。

折れ線グラフで、[入試区分] や [都道府県] などの一部の要素が「その他」にまとめられてしまいます。

折れ線グラフの色の要素が多すぎる場合、グラフの見やすさを確保するため、一部の要素が「その他」にまとめられる場合があります。
その場合、フィルターで要素を絞ることで、「その他」の内訳を確認することが可能です。

詳細は、こちらの資料をご覧ください。

また、グラフの見やすさを確保するため、データ作成時に、要素をある程度の数にグルーピングすることも併せてご検討ください。(例:「一般入試A日程」と「一般入試B日程」をまとめて「一般入試」とする 等)