
IRQuAはこれまで、大学内に蓄積されたさまざまなデータを集約し、誰もが簡単に可視化・分析できるIR基盤を目指して開発を続けてきました。
そして現在、私たちはその「次」を見据えた、新たな取り組みを進めています。
データを「見る」から、その先へ
大学IRでは、データを集め、グラフやダッシュボードとして可視化するだけでなく、
「この変化をどう捉えるべきか」
「どのような要因が考えられるのか」
「次に何を確認すべきなのか」
「この結果から、どのような示唆を得られるのか」
といった、データを読み解き、考えるプロセスが欠かせません。
一方で、そのためにはIRに関する知識や経験、分析のスキル、そして多くの時間が必要です。
もし、大学に蓄積されたデータと対話しながら、その意味を一緒に考えてくれる存在があったら。
もし、分析の入口から考察、その先のアクションまでを、これまでより身近に支援できるとしたら。
生成AIをはじめとする新しい技術によって、大学IRのあり方そのものが大きく変わる可能性があると、私たちは考えています。
IRQuAは、次のステージへ
現在IRQuAでは、これまで培ってきた大学IRのノウハウと、IRQuAに蓄積されるデータ、そして生成AIを組み合わせた新たな仕組みを開発しています。
目指しているのは、単にAIを搭載することではありません。
データを「集める」「可視化する」ためのIR基盤から、
データについて「考える」ことまで支援できるIR基盤へ。
IRQuAを、もう一段先へ進化させます。
詳細はMJIR2026で
この新たな取り組みについて、2026年11月に開催される「MJIR2026(大学情報・機関調査研究集会)」にて発表を予定しています。
具体的にどのようなことができるのか。
従来のIRQuAと何が変わるのか。
そして、生成AIによって大学IRの実務をどのように変えていこうとしているのか。
詳細は、MJIR2026で初めてご紹介します。
ぜひご期待ください。

