メンテナンスモードとは

IRQuAでは、管理者ユーザーがデータをアップロードすると、自動的にダッシュボードに反映され、学内の一般ユーザーから参照可能な状態になります。IRQuAは、大学の年度ごとに1回以上のデータ更新運用を想定しており、特に前年度の確定データを更新する作業は更新対象データが多いため、管理者ユーザーによる確認や必要に応じた修正作業が複数回発生することがあります。そのタイミングで一般ユーザーがアクセスした場合、正しくない状態のダッシュボードを参照してしまう可能性があり、管理者ユーザーの問い合わせ対応負荷に繋がっていました。

今回リリースした管理者向け機能「メンテナンスモード」を活用することで、管理者が一般ユーザーに対してダッシュボードを一時的に閲覧不可にすることが可能となります。年次データの更新時やデータの不具合調査時など、一時的に一般ユーザーにダッシュボードを参照してほしくない場合に、この機能をご活用ください。メンテナンスモード中、ログインを試みた一般ユーザーに対して任意のメッセージを表示できます。

メンテナンスモード設定方法

IRQuA管理者アカウントでログインし、「各種設定」→「メンテナンスモード切替」を選択してください。「メンテナンスモード中にログインした一般ユーザーに表示するメッセージ」に、メンテナンス期間や連絡先など必要な情報を記載します。次に、「メンテナンスモードにして一般ユーザーのIRQuAへのログインを停止する」にチェックを入れ、「適用」を押すとメンテナンスモードに切り替わります。

メンテナンスモード中に一般ユーザーがログインすると、管理者が入力したメッセージとともに、ダッシュボードが閲覧できない旨の説明が表示されます。メンテナンスモードを終了する際は、同様に「メンテナンスモードにして一般ユーザーのIRQuAへのログインを停止する」のチェックを外して「適用」を選択すれば解除されます。
管理者の皆様は、ぜひメンテナンスモードをご活用ください。

【管理者設定画面】メンテナンスモード切替設定画面
【一般ユーザー画面】メンテナンスモード中に一般ユーザーがログインした際の表示例