最終更新日:2025-11-01

このページでは、IRQuAにアップロードする全てのCSVに共通するルールをまとめています。
各CSVの詳細は、該当する「CSV詳細仕様」ページをご確認ください。

このページの内容

文字コードと機種依存文字

各ファイルの文字コード

CSVファイルの文字コードは全て「Shift-JIS」で保存してください。

機種依存文字の制限

次のような機種依存文字がデータに含まれている場合、データアップロード時にエラーが発生する可能性があります。

機種依存文字の例:

  • ローマ数字:Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ...
  • 丸囲み数字:①、②、③... など

エラーが発生した場合は、他の文字に変更いただくようお願いいたします。
(例:「Ⅰ」→「1」など)

コードの「0落ち」

学部コード、入試区分コード等の各コードの頭に「0」がついている場合、Excelなどでファイルを開くと、頭の「0」が消えてしまう(0落ち)ことがあります。

この場合、システム側で正しく処理されない可能性がありますので、Excelなどで作業を行われる際はご注意ください。

✕ 問題のある例
学部コードの頭の「0」が消えてしまっている
学部コード 学部名称
1 文学部
2 理学部
3 工学部
✓ 正しい例
学部コードの頭の「0」が正しく表示されている
学部コード 学部名称
001 文学部
002 理学部
003 工学部

PK(Primary Key / 主キー)の一意性

各CSVの詳細仕様ページで「PK」列に〇がついている項目は、そのデータ内でレコードを一意に特定するための項目です。

例えば、「学生基本属性データ」では、「学籍番号」のPK列にのみ「〇」がついています。
これは学生基本属性データでは、同じ学籍番号が2行以上重複しない想定であることを示しています。

⚠ 重要

データに重複がある(PK項目で一意になっていない)場合、正しい分析結果を参照できない可能性がありますので、ご留意ください。

例:「学籍リスト」のPK項目

学籍リストは「年度」と「学籍番号」がPK項目のため、1つ年度に同じ学籍番号が重複しないように入力する必要があります。

✕ 問題のある例
重複あり(2020年度に学籍番号「A」が2行)
年度 学籍番号
2020 A
2020 A
2020 B
2021 A
2021 B
✓ 正しい例
重複なし
年度 学籍番号
2020 A
2020 B
2021 A
2021 B

学部・学科・区分の統一

学部・学科の統一

学部・学科のコード、名称は、全てのデータで一致させてください。

✕ 問題のある例
データ間でコードや名称が一致していない
入学定員データ
学部コード 学部名称 学科コード 学科名称
1 文学部 1 哲学科
1 文学部 2 文学科
入試データ
学部コード 学部名称 学科コード 学科名称
A 文学部 1 哲学専攻
A 文学部 2 文学科
問題の種類
学部コードの不一致(「1」と「A」)
学科名称の不一致(「哲学科」と「哲学専攻」)

課程区分・編入学区分の統一

「課程区分」「編入学区分」の粒度、名称は、全てのデータで揃えてください。

✕ 問題のある例(課程区分)
データ間で区分、名称が一致していない
入学定員データ
課程区分
学士
修士
博士
入試データ
課程区分
学士
修士
専門職
博士課程
問題の種類
入学定員データにない区分が存在する
名称の不一致
✕ 問題のある例(編入学区分)
データ間で粒度、名称が一致していない
入学定員データ
編入学区分
入学
編入学
入試データ
編入学区分
入学
2年次編入
3年次編入
問題の種類
編入学の粒度、名称の不一致

学年の統一

学生の各年度における「学年」は、全てのデータで揃えてください。

✕ 問題のある例
データ間で学生の学年が一致してない
学籍リスト
年度 学籍番号 学年
2020 AAA 1
2021 AAA 2
休学者リスト
年度 学籍番号 学年
2020 AAA 1
2021 AAA 1
問題の種類
学籍番号「AAA」の学生の2021年度の学年が不一致

任意項目の扱い

各CSV詳細仕様の「入力ルール」列において、「【任意項目】」とある項目は、ご入力は任意です。未入力でも現在の分析に影響はありません。
将来の機能追加で入力が必要となる場合は、必要な項目と手順を改めてご案内いたします。