最終更新日:2026-03-03
このページでは、IRQuA Touchベースワークブックの修業年限の値を設定・編集する方法を説明しています。
修業年限は「修業年限期間内卒業率」等の計算に影響します。
このページの内容
概要
IRQuA Touchベースワークブックの修業年限期間内卒業は、修業年限の値に基づき計算されます。
修業年限はデフォルトで4年(編入学は2年)に設定されていますが、任意のルールにあわせた編集が可能です。
関連するワークシート
- 修業年限期間内卒業率 - 学部学科別
- 修業年限期間内卒業率 - 入試区分別
- 修業年限期間内卒業率 - 学部×入試区分



修業年限の設定・編集
デフォルト設定
修業年限は、ワークブック画面左側の99_計算フィールドフォルダ内に格納されています。
デフォルトでは、次のロジックで計算されます。
デフォルトのロジック:編入学区分が「入学」の場合は4、「編入学」の場合は2

修業年限の編集手順
修業年限を右クリック > 編集をクリックします。

運用ルールにあわせて計算式を編集し、OKをクリックして保存します。
修業年限の編集を完了すると、関連するグラフに自動的に値が反映されます。
編集後に想定どおり表示されない場合は、計算式の誤りやデータの表記ゆれなどがないか、ご確認ください。
ご不明点はsupport@irqua.jpまでお気軽にお問い合わせください。
計算式の例
よくある運用にあわせたサンプルをご紹介します。
2年次/3年次の編入を区別して設定する
04_zokusei.csvの編入学区分に「2年次編入」「3年次編入」を区別して入力している場合の例です。
ロジック:編入学区分が「編入学(2年次)」の場合は3、「編入学(3年次)」の場合は2、その他の場合は4

コピー用
IF [編入学区分]='2年次編入' THEN 3
ELSEIF [編入学区分]='3年次編入' THEN 2
ELSE 4
END
入試区分の値に応じて設定する
編入学区分ではなく入試区分名称の値に応じて設定する例です。
(04_zokusei.csvの入試区分名称に「2年次編入」「3年次編入」を区別して入力している場合)
ロジック:入試区分名称が「2年次編入」の場合は3、「3年次編入」の場合は2、その他の場合は4

コピー用
IF [入試区分名称]='2年次編入' THEN 3
ELSEIF [入試区分名称]='3年次編入' THEN 2
ELSE 4
END
学科ごとに設定する
学科ごとに修業年限を設定する例です。
ロジック:学科名称が「医学科」「薬学科」の場合は6、その他の場合は4

コピー用
IF [学科名称]='医学科' THEN 6
ELSEIF [学科名称]='薬学科' THEN 6
ELSE 4
END